いまだに他人の目が怖い

今日、ちょっとだけ外を散歩してみた

やはり、人と目が合うのがまだ怖いようだ

目が合う=馬鹿にしてる

ではないよ。

ただそこにあることの確認でしかない。

自分は優しすぎるのだ。

しかしそれはやさしさとは言わないだろう。

自分を傷つけて他人を配慮するのは優しさではない。

いい加減、目があっただけでビビるのはやめよう。

人間を神格化しすぎなのだ。

犬と変わらないように見ることができたら完成だ。

他人何て所詮ゲームのモブだ。

他人は目が自分と会っても何も考えていない。

人に何かを言われたからといってそれが正しいとは限らないんだよ。

私は、他人が言ったことは絶対だと考えてしまう節がある。

だが、それはおかしい。

他人が言ったことは単なる一つの意見だ。

だとしたら私の意見とも対等だ。

どちらを信じるのか?

自分でいいだろ。